2011年05月31日

ボランティア募集

みなさんこんにちは〜!井手(妻)です。

今回は中島さんが中心になって企画してくださっている今週末のボランティア活動の
参加者募集のお知らせです。東京からいわきへ向かう貸切バスの席にまだ余裕がある
そうなので、よろしかったらご検討ください。以下、中島さんからの案内文の引用です。

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みなさま、こんにちは。


6/4&5の週末に福島にがれき撤去と炊き出しのお手伝いに一緒に行ってくださる方を
募ります。

場所はいわき市久之浜。
第一原発から南に約30キロのところに位置し、地震、津波、火災、放射能のリスク、
風評被害と多くの困難を抱えている浜町です。避難区域、屋内退避区域には
指定されておりませんが、現在は60歳以上の住人の方がほとんどです。
5月いっぱいまでは市から派遣されるボランティアの方たちがガレキ処理のお手伝いに
入ってましたがそれも今月いっぱいで打ち切りに。6月からは地元の動ける方と
民間のボランティアが中心になってまだまだ残っているがれきを処理していかなくては
いけない状況です。 

http://www.youtube.com/watch?v=heYdLM18K0I
(↑You Tube にて久の浜の様子を確認できます)


今回の二日間のざっくりとした内容を下記にお知らせいたします。
(変更がある場合はすみません。。)

◆暫定スケジュール


一日目 6月4日 土曜日

AM6時半 新宿を出発 (貸切バスでいわきに向かいます)

AM10時 久の浜到着予定。

地元の青年団やボランティアの方と合流し、久之浜のがれき撤去、
在宅の方に支援物資を配るお手伝いなどを中心とした活動。

※この日のお昼は各自持参していただく予定です。

PM4時 作業終了後かんぽの湯へ移動して入浴→宿泊所へ移動

PM7時〜9時ぐらいまで
※夜は地元ボランティアの方、青年団の方との交流会を兼ねた夕食会を企画
しております。いわき市内の飲食店にて開催になる場合は各自お代をご負担願います。

※宿泊は地元の神社もしくは避難所になります。宿泊費はかかりません。


二日目 6月5日 日曜日

なるべく早く起床して、現場作業へ向かいたいと思います。

午前中は前日の活動の続きと炊き出しの準備。

※二日目のお昼は炊き出しによるご飯になります。
炊き出しは地元の青年団、ボランティアの方との共同炊き出しになります。

午後からは支援物資として持参する夏服やお菓子等の配布。

夕方には作業を切りあげ夜10時前には新宿に戻ってくる予定です。


◆参加費用について
往復バスの交通費と二日目のお昼代も含めて6〜7千円ぐらいに抑える予定です。


◆移動手段について
バスではなくて車のほうが便利な方は車で現地集合でOKです。

高速代がかからなくてすむように日時限定の特別車両の要請が可能かも
しれませんので、車で現地へ向かう場合はその旨お知らせ下さい。
※できない場合は、高速代を各自ご負担いただきます。


◆参加希望者は6/3(金曜日)お昼までにご連絡ください。
※ギリギリまで受け付けますが満席になった時点で募集を締め切ります。


今回は、なるべく多くの方に地元の皆さんと交流を持っていただくことが
一番の目標です。


それから、仲良くして頂いてる川副さんという男性が、去年の11月に最愛の奥様、
311の震災直前に可愛がっていた弟さんを続けて亡くされ、そのお香典返しとして
被災地支援の費用をスポンサーして頂くことになりました。

川副さんのご好意で、男女夏服約300枚、焼き菓子と焼きドーナツも300人分を用意し
てくれてます。(ドーナツはいわきのけやきの杜でつくられているものです!)
その他現地の方への炊き出しのカンパとして10万円寄付して頂けました。
あとお仲間の演歌歌手の方もつれてきてくれる予定です。

みなさんの中にはいろいろな意見があることは重々承知です。

久之浜に残って住んでいらっしゃる地元の皆さんもいろいろな思いを胸に抱いて
その地に暮らしております。今後原発の行方次第では慣れしたしんだ故郷を
離れなくてはいけなくなることもあるかもしれません。

でもそんなときに故郷以外にも、自分たちを思ってくれている人がたくさんいる
ことを感じてもらえたら、、、現地の皆さんの心が貝のように閉じないでほしいなって。

いろんな支援の仕方はあるので今回一緒にいくことだけがすべてではないですので、
支援活動の拡散大歓迎!また、やるからにはみんなで盛り上げて楽しい会にしたいし、
ただ心配するだけではなく、思いやりの気持ちをたくさん届けたいです。
でも本当に皆さんの無理のない範囲で!

興味のある方、もしくは何か質問などある方、いつでもご連絡ください。

そのほか詳細は決まり次第、参加希望の皆さんに追ってお知らせします。

ご参考までに久之浜での環境放射能のモニタリングの結果です。

http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/radiation/fukushima-sc
hool/place/1522.html.ja


http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/radiation/fukushima-sc
hool/place/1469.html.ja


以上、長文ですみませんでした。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

中島 まき

(※募集を締め切りましたので、連絡先を削除させていただきました。)

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以上、何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m



また、この場をおかりして、、、

毎日毎日四倉、久ノ浜を中心に現場でボランティア活動を
続けてくださっている本柳さん、本当にご苦労さまです!!
本柳さんの熱意と行動力に敬服いたします。

そして震災直後から物資や支援活動に必要な備品の調達、そして今回は
大型バスの手配などをお手伝いしてくださっている出口さんへ、、、
いつも本当にありがとうございます!心より感謝申し上げます。


今週末はどうか晴れますよ〜に!(−人ー)祈!
posted by いまここ at 12:01| 福島 ☁| Comment(13) | しほレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

つながろう、いわき!  ふんばろう東日本!

連休前にいわきへボランティアに入ってくださった下村さんからです!↓

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2日間(4/23,24)という短い間ですが、私達が観た風景をレポートした
サイトを作りました。ご覧頂ければと思います。
少しでもいわき市のことを知ってもらえればと思います。

つながろう いわき
http://iwaki2011.jimdo.com/

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被災地の写真とともに、とても充実したレポートです。
避難所や津波の被害にあった地域の状況などがよくわかります。
私の母校やその周辺が写っており、涙ながらに読ませていただきました。
河野先生、下村さん、どうもありがとうございました。
今後ともいわきをよろしくお願いします。m(_ _)m


また、その下村さんがご紹介してくださったサイトがこちら↓
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「ふんばろう東日本」
http://fumbaro.org/

我々の活動は、『ふんばろう南三陸プロジェクト』(FJM)の成功例を基に、
「必要な物」を「必要な分」「必要とする被災地」へ届けることを目指しています。

支援の工程は以下の通りです。

1.避難所ごとに欲しいもののリストをまとめ、本部を介さずメールや電話、
  FAX等でサイト運営者に直接伝える

2.運営者がサイトに情報をアップ

3.送れる人が郵送する

4.必要な分量が集まり次第、サイトに情報をアップし募集を打ち切る

これによって本部で仕分けを行うことなく、避難所へ迅速に物資を届けることができます。

以上を実現するために、東京後方支援事務局では、本サイトの運営によるボランティア
および支援物資の募集及、現地提供等を行っています。

現地での前方支援と全国からの後方支援を効果的に連携させることにより、
行政を介すことなく、被災者個々人が必要とする物資やサービスを、
必要なところに必要な分だけ無料で届ける画期的システムが
「ふんばろう東日本プロジェクト」なのです。
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今まさに現地で必要とされていることがカタチになっていて本当に素晴らしいです!!
平工業高校(ヘイコー)避難所もすでに登録されております。
ヘイコー統括ボランティアの加藤さん、本当にご苦労さまです!愛してます(笑)
四倉高校の避難所にも、このふんばろう東日本代表の西條さんとつながっている
外部ボランティアの方が入ってくださったと!ありがとうございます!
いわきの他の避難所や福島県の避難所にも広めましょう。つながりましょう。
ぜひ必要とされているところに、こちらのサイトをご紹介ください。

そして、被災地のために何か送りたいけれど、何を送ればいいかわからないという方、
ぜひこちらのサイトをご覧ください!!


つながろう、いわき!  ふんばろう、東日本!

日本中から支援の手が届いてる!!

posted by いまここ at 17:39| 福島 ☁| Comment(2) | しほレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こうしん日和♪


こんにちは!ご無沙汰してしまっております、井手(妻)です。

みなさんお元気ですか?
連休で少しはお休みになれましたか?
お心さまとお身体さま、いかがですか?

おかげさまで私たちも、相変わらず泣いたり笑ったり怒ったり慰めあったり、
慌ただしくもありがたい日々を過ごしております。(^^)

井手は毎日お仕事しながら、被災地への支援活動をより長期的に効果的に
進めていけるよう、さまざまなご縁の皆さまと顔をつきあわせて本音を話し、
知恵をいただき、共に歩んでいくお力添えを頂けるようお願いして回っております。

俺たちは、震災前に戻るんじゃない、前と同じものを取り戻そうとすると
絶望的になるが、そうじゃない。前よりももっといいものをつくるんだ。
これから100年も1000年も、7世代先の子供たちが幸せに暮らせるために
必要なものを築いていくんだ!だから何年もかけてみんなでやる価値があるんだ。
もう絶望してる暇ないな。絶望感すら味方につけてやるからな!
無力感も体験した。これもいつかきっと役に立つ時がくる。
人は共感して認めてもらえるとネガティブな感情すら分かちあって消化できるんだ。
人の闇すら分かち合えればもう怖いもんなんかないな。父ちゃんやるからな!
この世にはすごい人がいっぱいいる!日本にはとんでもない賢人が沢山いる!
有名な賢人も、人知れず尽くす名もなき賢人も、こんなに沢山いるんだ!!
みんなでやれば絶対できる!!絶対やる!今日もすごい人がいたぞ!
本気でいわきのコト考えて、本気で日本のこと考えて、やってる。
こうして善意でつながる輪をひとつひとつ真摯に紡いでいけばいいよな。
父ちゃんはお前らに東北の米も野菜も魚も食わしてもらえるように頑張るぞ!
って、お風呂に入りながら、もうすぐ一歳になる息子に、まるで男と男、
ここはひとつ裸のつきあいしましょうや!みたいな勢いで話かけてました。笑

なかなか思うように進まないことも多々ありますが、頭で計画するスピードと
心と身体をつかって動いていくスピードが違うのは、今に始まったことじゃ
ないですもんね(苦笑)あせっても仕方がないから、ひとつひとつやるの。
やらなきゃ!ってわかってるけど、全然身体がうごかないよ〜、、、って時は
温かくて身体にやさしいもの食べて、ほんの少しお休みしてもいいですよね。
だって、私たちがたった何十年かを生きて詰め込んだ知識や頭で考えることより、
何億年もかけて進化してきたおカラダさまの方がよっぽど賢いんだって
お産を経験してよくわかったんだもの。だから、お身体さまの言うことを
ちゃんと聞くと、あとから自分がおもうよりももっとすごいパワーが
出てくるんだと信じて待てばいいの。氣が熟すのを待つの。

一日一日状況が変化していく被災地とつながりながら暮らしている
今の私たちの合言葉は初心にかえって「明日は明日の風が吹く!」です。

振り返れば3月は「今がんばらなくて、いつがんばるんだ!」
「金はあとからついてくる!」って言い合いながら踏ん張って。

4月は、次々とおくられてくる支援物資や支援金にはげまされて、
被災地のみんなの笑顔とやさしさとタフさに支えられて、はぁ〜
「奇跡!と思うような不思議なことも、平凡と同じぐらい素敵だね」って。

5月に入ってGWにはいわきの両親や下田夫妻とも会え、長男の初節句の
お祝いに家族そろって明治神宮へお参りにも行きました。
色んなことがあるけれど、一年前は私のお腹の中にいたこの子が
こうしてニコニコ笑ったり泣いたりしながら逞しく成長している様を眺めて、
その弟を笑わそうとして「いないいないばー」ってしてる3歳の娘を眺めて、
あらためてわたしたちの命の神秘さに、尊さに、感じ入りました。
生かされているこの命に、つながった命のご縁のありがたさに、
感謝せずにはいられませんでした。

被災地を訪問した美智子さまが、避難所生活をよぎなくされている
お年寄りによりそって、こうお声掛けしていました。


「 お助かりくださって、どうもありがとうございます 」 


美智子様をまえに深々と頭をさげたおじいさんに、、、
同じ目線になるようにひざをついておじぎをしながら、

「 お助かりくださって、どうもありがとうございます 」 

と。
涙があふれてとまりませんでした。

日本の母上様からおわたしされた言葉を、皆さまにもお渡しいたします。

「お助かりくださって、どうもありがとうございます。」

「生きていてくださって、どうもありがとうございます。」

被災されたみなさんも、
そのご家族やお知り合いの方も、
そしてこの様を目の当たりにしている日本中のみなさんへ、
世界中のみなさんへ。

「今日も生きていてくださって、どうもありがとうございます」

「今日もいのちをつないでくださって、どうもありがとうございます」

私たちひとりひとりが、それぞれの場所でそれぞれの今を生きている、
本当はただそれだけで、私たちはお互いに感謝しあっている存在なのだと、
思いました。私たちはこんなにもつながっているのだと、わかりました。

こうしてお茶碗一杯のあったかいごはんを食べれるのも、
このお米をつくってくださったお百姓さま、
このお米を運んでくださった運送会社の方、
このお米を売ってくださったお米屋さん、
このお米をはかる軽量カップをつくってくださった方、
このお米を洗うのにつかうボールやザルをつくってくださった方、
このお米を炊くのにつかうお鍋をつくって下さった方、
このお米を炊くのにつかうお水を通してくださった方、
このお米を炊くのにつかうお塩をつくってくださった方、
このお米を炊くのにつかうガスや電気を届けてくださった方、
炊いたごはんをわけるのにつかうしゃもじをつくって下さった方、
炊いたご飯をもるのにつかうお茶碗をつくってくださった方、
炊いたご飯をいただくのにつかうお箸をつくってくださった方、
そしてそれらすべてを作るための資源を無償で与えてくださっている
自然の恵みに、地球に、太陽に、お月さまに、、
そう思ったら、お茶碗にもられたごはんが、
キラキラひかる光の粒にみえてきて、、、
またもや涙がじょわ〜って溢れて、
ぽろっぽろ ぽろっぽろ。。。

どうかこのあふれでる感謝が皆さまのもとにとどきますように。。。

今日はそよ風とやさしい光が気持ち良くて、みなさまへの感謝を
おつたえするのに絶好の日だなぁと。自然とパソコンにむかえました(^^)
こんなふうに、ご縁のあるみなさまと交信して、共に行進していけるように、
これからもブログ更新いたしま〜す!!、、、なんちゃって(^^;)>

m(_ _)m
posted by いまここ at 15:46| 福島 ☁| Comment(1) | しほレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

桜ひらひら

こんにちは、井手(妻)です。

桜、きれいでしたね。
ひらひら舞い散る様も、花びらのじゅうたんも、葉桜の新緑も。
いわきでは先週の金曜から週末にかけて満開だったそうです。
被災地にいる皆さんが少しでも桜の花に癒されますように…。
きっと日本全国で、世界中で、桜を眺めている皆さんが
同じことをつぶやいていらっしゃいましたね(^^)

ブログをみて応援してくださっている皆様、
物資や「今ここでたすけあう基金」にご寄付くださった皆様、
様々な情報を提供していただいたり、ボランティアを申し出てくださったり、
沢山の皆さんから後方支援をいただき、本当にありがとうございます。

なかなか思う様にレポートが更新できずごめんなさい。。。m(_ _)m

先週は4月11日(月)と15日(金)に現地入りしておりました。

いわきへも炊き出しや様々なボランティア活動をしに現地入りして
くださるチームがかなり増えております!!

被ばく経験のある長崎県からも、各避難所に数名ずつ派遣スタッフ
の皆さんが入ってくださっております!

被災地では、避難所から自宅に戻った皆さんが、ご自身の家や身の回りの
整理が落ち着くと、帰る家がなくなり今だ避難所生活を送っている地元の
仲間のために、炊事や洗濯のお手伝いにきてくださるお母ちゃん達がひとり、
またひとりと増えてくださって…(嬉涙)。そんなわけで、炊き出しのボランティアが
ない日でも、レトルトや缶詰だけでなく、母の味のおかずをいただける回数が
増えてきております!そして、それをヘイコーの避難所だけでなく、他の
避難所のみんなのもとへ届ける動きが進んでおります!!自治体や外部
ボランティアに頼るだけでなく、地元の皆さんがお互いに助け合って生活を
整えていく動きをお手伝いできる喜びはひとしおです。

今週からは学校も本格的にはじまりました。子供たちも頑張っております!

働き盛りのお母さんお父さんたちは、みなさん避難所から出勤しております!

一日二食の配給のうち、一食が菓子パン、もう一食が冷たいごはん…でしたが、
菓子パンがなくなり、二食とも炊いたごはんが届くようになりました!!
いまココチームがお届けしたでっかい保温ジャー(4升4合タイプ)が大活躍で、
仕事で帰りが遅くなる方も、朝ごはんも、みんなあったかいごはんが食べられる!
それがなにより嬉しい♪と、喜びの声をいただいております。

かなり逼迫した状態の時から現地入りしていた井手と大沢さんは、
日に日に前進していった避難所の様子を自分の目で確かめ、やっと先週、
自分たちが現地入りする回数を少しペースダウンしてもよいと思えたほど、
避難所の状態もよくなり、炊き出しやボランティアの数も増えてきてくださった
とのことでした。

被災地の様子を心配してブログの更新を心待ちにしてくださっている皆様、
なかなか思うように更新できず、本当にごめんなさい。どうか許してくださいね。

あまりにも突然に色んな事が同時進行で行なわれてきているために、
被災地優先、健康管理優先、そしてこの一ヶ月あまり自分たちの仕事や
家族の時間をあと回しにして多少無理をしてきた分、それらのケアや
今後の長期的な支援体制へとシフトチェンジするべく、現地入りする
チームの拡充やそのための情報収集&伝達などなど…。

被災地の方だけでなく、私達のことまで気遣ってくださった皆さま、
どうもありがとうございます m(_ _)m いまココチーム健在です♪
今後はお身体さまとお心さまの充電もかねてお休みの時間もとらせて
いただきつつ、自分たちができることをコツコツと続けてまいります。

井手が言っておりました、、、


あなたを助けることは 自分を助けること

あなたを想うことは 自分を想うこと

あなたを愛することは 自分を愛すること


彼の真情であり行動力の源だと思います。

様々なチームのみなさんと助け合いの輪も広がりつつあります!

そして晋ちゃん、いっちゃん、毎日信じられないぐらい多忙で大変なのに、
ブログ更新してくれてありがとう。(T^T)

つらいことも、苦しい事も、そして助け合える喜びも、このブログで
ご縁のある皆様とともに分かち合ってゆけたら幸いです。

そんなわけで、携帯が恋人のようになっている井手にかわって(笑)
取り急ぎ今回は井手(妻)がざっくりとご報告させていただきました。

最後に411と412に再び起きた震度6弱の地震によって、物理的、肉体的な
ダメージもさることながら、精神的なダメージが大きかったように思います。
どうか、みなさまのお心さまとおカラダさまが少しでも休まりますように…。
たんぽぽの花が「だいじょうぶだよ」って微笑んでくれますように…。
posted by いまここ at 17:03| 福島 ☁| Comment(3) | しほレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

21日とおわたし

みなさん、こんばんわ。 いまココの井手の妻です。

この度は沢山の皆様にご支援いただいて、想いをいただいて、
本当にどうもありがとうございます。
こんなふうに言葉にしてしまうのがもったいないくらい、
ふかくふかく、、、感謝いたしております。

4/1の22時過ぎに被災地いわき市の沿岸部にいる父から、

やっと水道が回復しました。
これほど水が大切だと思ったことはありません。
今後もこの気持ちをもち続けようと思います。
ありがとう、ありがとう。

と連絡がはいりました。

311の地震と津波から21日目。
いわき市の中でも被害の酷かった沿岸部でかろうじて家がのこった部落にも、
やっと電気、ガス、水道のライフラインが復旧しはじめました。
10日前の時点では、水道は4月末復旧のメドときいておりましたので、
いわき市にも人が戻り始め、みなさんが全力で頑張ってくださっている
のだと痛感いたしました。本当にご苦労さまです。ありがとうございます。
そして、残り30%弱の断水地区にも一日もはやく水が戻りますように…。

ライフライン…
文字どうり「命の綱」
今の私達にとってはあまりにも当たり前だったこの命綱を
ある日突然たたれてから今日までの3週間を振り返ると、
まるで映画の中にでも生きている様な日々でした。

大切な人を失ってしまうかもしれない恐怖…
とりかえしのつかないことになってしまうかもしれない恐怖…
余震の続く日々…
母校や親戚や友人の家がなくなってしまった…
現地ではライフラインをたたれ、食料もガソリンも底をついて…
東京ですらガソリンも保存食も手にはいらない…
親友とその家族がいわきで窮地にたたされている…
人々が原発の恐怖に逃げまどう地へ父と夫を送り出すとは…

今ふりかえれば、心臓がいくつあっても足りない様な
非日常の時間を過ごしてきた日々でしたが、
そんな中で0才と3才の子供に話しかけながら
何度も何度も自分に言い聞かせていた言葉たちを
皆様にお贈りいたします。感謝と祈りをこめて…


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だいじょうぶ
だいじょうぶ


「とりっこ」じゃなく
「わけっこ」よ。


こんな時はね、おにぎりとおむすび作るのよ!
「おにぎり」はね「鬼を切る」からおにぎり。
「おむすび」はね、あらゆるものを「むすぶ」のよ。
真ん中に「梅干し」のせると日の丸みたいでしょ。
これはね、私たちの真ん中にお星様がうまってるしるしなの。
鬼ぎり、お結び、うめ星、、日本人のソウルフード!


神様のいじわる!なんて思っちゃいけないよ。
大変なことや、辛いことや、苦しいことがあったらね、
それは、神様が私たちにそれを乗り越える力がある!と
みとめてくれた証拠なんだよ。だから大丈夫。
宇宙が味方してくれてるからね。


海にさらわれるとどうなるの?
海の神様に抱かれてねむるとね、
産みの神様がいつかまたあの世からこの世に
命をつないでくれるんだよ。


守る命、救う命、捧げる命、
守られる命、救われる命、逃げて生き延びる命、
どれもみんな大事な命。
いいもわるいもないよ。
だってね、
守る命の喜びは守られる命。
救う命を奮い立たせるのは救われる命。
捧げる命の希望は生き延びてくれる命。
どれもみんな大事な命。
いいもわるいもないよ。
どんな命のあり方も、
批判なんかしないでね。
強制なんかしないでね。
ありのままでいいからね。


「どうしてお歌うたうと気持ち良くなるのかね〜?!」
「・・・ママ、音を食べるのよ!」
「えぇ!!なに!?音を食べるの ?!?!」
「そーよ、音を食べるのよ!(きっぱり!)」
「(驚)!そっか!音を食べるのか!!よ〜し!そいじゃ〜さ、
みんなお腹いっぱいになるようにお歌いっぱい歌おうね♪」


日本人はね、昔からわけっこが得意なんだよ、
日本語の「わたし」って言葉はね、
「お渡し」して「お和足し」してくってことなのよ。
「おわたし」の上手な「私」になろうね。

*****************************************************
この文章は、転送・転載、大歓迎です。おわたししたい人を想って、
変えた方がいい文章があったら、その方におわたししやすいように
変えてさしあげてください。いろんな人から教えてもらったことが、
少しでもみなさんの笑顔や涙のお役にたてますように…。m(__)m

そして、おわたし上手なみなさまが、過去にとらわれたり、
多くの未来を心配して思い悩んだりせず、「今、ここ」に生きている
幸せに満たされますように。
posted by いまここ at 02:17| 福島 | Comment(6) | しほレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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